農園概要、沿革、ビジョン、メンバー紹介、アクセスマップなど

大久保ベース:収穫時にはご希望の方には生ブルーベリーやジャムを販売します
  • 農園概要
    • 浜松市認定農業者
    • 面積:大久保ベース3700平方メートル、伊左地ベース2200平方メートル
    • ハウス:
      • 大久保ベース・・・ビニールハウス4棟、雨よけハウス4棟、ネットハウス2棟 
      • 伊左地ベース・・・雨よけハウス4棟
    • 栽培本数:約2000本
    • 主な販売先:農協を通じて大都市の青果市場へ

<沿革>
2016年秋 市役所に相談開始
2017年春 市内農家で研修開始
2017年夏 大久保ベースの借地契約締結
2017年末 ブルーベリー苗購入
2018年春 育苗ハウス・雨よけハウス竣工
2018年秋 浜松市に農業者として認定される
2019年春 初収穫・ビニールハウス竣工
2020年春 ホームページ・オンラインショップ開設、2度目の収穫
2020年秋 伊左地ベースの雨よけハウス竣工
2021年2月 大久保ベース取得
2021年春 3度目の収穫
2021年秋 伊左地ベースに木を搬入し稼働開始
2022年春 浜名湖アグリフォーラムカイゼンアワード入賞、4度目の収穫
2023年春 5度目の収穫
2024年春 6度目の収穫、サブスク発売

伊左地ベース(竣工時)

<農園主>
5x歳 パート主婦からの新規就農

<アシスタント>
土日や休みの日、早朝や夜も手伝う会社員の夫(5x歳)

<ビジョン>
元々「食」の世界を志していた農園主は、何かの栽培とその食材を生かしたお店を持つことを夢見ていました。そんなとき出会ったのがブルーベリーでした。老後はこんな美味しいフルーツで皆を笑顔にしたい、いつかは一部を観光農園か何かにして、みんなが集まれる楽しい、開かれた場所にしたい。目指すのはオープンなスペース、だからオープスです。